日の出と日暮れの間には
「前提」の違いは誤解のもとだなあと思った本日。
いらないと固辞するほどではないけれど、格別欲しいとは思わない
というのと、
欲しい欲しいと主張するほどではないけれど、できれば欲しい
の差は大きいなあ、という感じ。
モノが「第二子」と言えば、わかってくださる方にはお察しいただけるかと。
簡単に言えば『なくてもいい』と『あるほうがいい』の差なのでしょうが、わたしは前者、親族含めて周囲が後者となると、これがなかなか話は通じない。
あるほうがいい人にとって、『なくてもいい』=『いらない、欲しくない』という解釈なのか、「そんなに頑なに否定しなくても」と仰る。
君らの頭の中に「いらない」と「欲しい」の中間はないのかと……。
一生懸命説くほどのことでもないので、適当に話を合わせてはいるのですが、そうなると話す機会があるごとに
「ちゃんと頑張ってる?」
となるのでちょっと面倒くさいです。
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