2009年5月26日

それは上司に相談しなよ

前回アレルギー性気管支炎の発作で苦しんだリトミック。
今日はどきどきしながら行ってまいりました。
実は先週咳き込みすぎて喉を痛め、炎症をおこしてしまったので、今日は本当に戦々恐々として教室に向かいました。
が、幸い、今日はカビ(アレルゲン)とは出会わずにすんだようで一安心。
軽度とはいえ、アレルギー。さすがに2週連続でカビを吸うのは勘弁して欲しかったので、本当にほっとしました。

息子は6回目にして新しい教室のスタイルにも慣れてきたのか、腕白振りを表すようになりました。
進行の邪魔にならないようにだけは気をつけておりますが、借りてきた猫の子のようだった先月と比べると、こちらの面でもほっといたします。

で、今日は夕方までは結構楽しい一日でしたが。
いつも利用しているお店のミスで、ちょっとケチがついた感じ。
間違いは間違いでいいんです。
誰にでもうっかりすることはある。
会社として間違いを認め、訂正をしてくれれば、それでいい。
でも言い訳にもなっていない言い訳に終始した挙句(ぶっちゃけウソをつかれました。システム上、そんないい加減なことがまかり通ることはないことはこれまで利用してきた中で知っています)、はっきりとした謝罪もなく「訂正すればいいよね?」という態度には呆れてしまいました。
訂正するのは当たり前です。もー。
部署間の連携に問題があり云々は上司に報告すべきこと。
客は「商品および納品書に誤りがありました、申し訳ございません。ただちに訂正し、今後はこのような間違いが起こらないよう注意いたします」だけで十分。
ていうか、それ以上(社内の事情)聞いたってどうしようもないじゃないの。

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