返信完了
拍手、一言感想、ありがとうございます。
先々月来からたまりにたまっていたメールも、本日全部返信いたしました。
もし返信届いてないよー、という方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
さあ、ここで気を緩めずに、お話の続きを書くよ！
風紋も第七夜のプロットの確認が終了。GW明けには更新予定です。
さあ、言っちゃいました。背水の陣です。水面に漂うことにならないよう頑張ります。
でも、もし背水に落ちることになったら、見苦しい姿をさらさないよう、なるべく人目につかないように沈みますのでご容赦ください。
さて、おかあさんといっしょの最新ソングブック「あっちこっちマーチ」が昨日届きました。
夕方、息子がこれを見ながらうとうととしていたのですが、急に泣き出しました。
「ぴんくだったのに～、戻っちゃったの～」
ちょうどそのとき『魔法のピンク』が再生されていたのですが、どうやら歌を聴きながら夢の中では自分もピンクにしてもらっていたようで。
ふと我に返り、ピンクじゃなくなっていることに気づき泣けてしまったようです。
アースグリーンのサロペットの胸を押えながら「ぴんくだったのに～うわぁぁぁぁぁん」と泣いているのは可愛いやら、「それは母ちゃんにはどうにもできん」やら。
息子の夢も日々成長しているようで、寝言もなかなか高度になってきました。
「それはぁ、むにゃむにゃむにゃだからぁ、こっちでごにょごにょすると、いいのー」
「ぱぱはみどりでぇ、ままはぴんくでぇ、ぼくのはぁおれんじのむにゃむにゃでぇ、いっしょになんとかかんとかするのね」
「ちょっと待って！ それはぼくのだから、こっちにするの。こっちがままの！」
「おれんじの、こんなにちいさいやつがおおきーくなって、きいろのろーどろーらーになったの。あんまりとおくじゃないからだいじょーぶ！」
思わず相槌を打ちたくなるくらい、きっぱりはっきりしゃべっているのに内容は支離滅裂なことも多くて笑えます（でも、ところどころ赤ちゃん語が入るので全部は聞き取れない）。
旦那もわりと寝言の多いほうでしばしば笑わせてくれるんですけどね（わたしの寝言も少なくはないらしいですが）。
子供の脳は未熟で、睡眠中に今日あったことの処理をしているとも聞きます。
いったいどんな処理がなされているのか、興味深いです。
情報の処理中に刺激を与えると、間違って処理されそうなので寝言への相槌は自粛していますが。
ああー、返事をしてみたい。
hanaakari.org
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