2009年10月 9日

抜きたくないもの、それは手と歯

歯科矯正は順調に進んでいます。
この分なら、抜歯の可能性は少なさそう。
ただ、もしかしたら並びは整っても噛みあわせ観点から抜歯を勧められることになるかもしれないような気もします。
もともとの目的が「噛みあわせ」と「額関節」の正常化なので、まあ、必要なら致し方ないという気持ちにはなりつつあります。
でも抜くならたぶん上下左右1本ずつの計4本。
親知らずを抜いたときのあの疼きと出血を思い出すと、どうしても怖気づきます。
抜くときはさほどでもなかったんですけどね……抜いた後のあのえも言われぬ疼き。そしてなかなか止まらない出血は、かなり堪えましたから。
ああ、どうぞ抜かずに済みますように。

今日の午後は友人から何件か台風見舞いの電話をいただきまして……我が家の被害と言えば、鉢植えの鉢が一つ割れた程度のものでしたので、ありがたいやら申し訳ないやら。
でも、気にかけてもらえるって、うれしいですね。
大事にしたいな、こういう関係。

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