予防接種の予約をしてきました。
6,7,8月で三種混合、11月のポリオ2回目を来年春に変更して、11月にはMR(麻疹風疹)、12月初旬、下旬でインフルエンザの予防接種ができればいいなと思ってます。
その後は1歳〜2歳のあいだに水疱瘡とおたふく風邪。という感じで、3歳で幼稚園に入園する前に終わらせておけたらいいんですけど。
でも、立て続けに注射を打たれる赤さまは、ちょっと可哀そうかもしれないなあ。
……わたしも風疹の予防接種を受けておかないと。
閉園前の某庭園を赤さまとお散歩するのがこの頃の楽しみです。
午後2時に家をでて、3時前に着。閉園前にでて旦那を勤務先まで迎えに行き、帰りにショッピング、というのがいい感じ。
平日の午後。閉園まであと2時間弱ともなると、人もとても少なくて、のんびりできるのがいいです。
人が多いとベビーカーは気兼ねがありますしね〜。ベビーカーの貸し出しもしているところだから、別段出入り禁止っていうのでもないのですが、やっぱり冷たい視線を投げる人もいたりして(笑)
園内のレストランでお茶を楽しむときも赤さまinベビーカーと一緒だと広いお席に案内してもらえたり、ウエイターさんが席までお会計に来てくれたり、セルフサービスのカフェでもトレーを運んでくれたり、とで本当に至れり尽くせり、なのですが、「子連れだからっていい気になってんじゃないわよ。そんなに大変なら家に籠もってればいいのに!」な呟きも稀に聞こえたりします。
確かに格別に優遇されてる感じがなくもないので、そういう気持ちになってしまう人がいること事態は仕方がないです。
まあ、赤さま連れじゃなかったときでも、店員さんの格別のご厚意をいただくことは、わりとよくあったから、わたしにとっては「子連れだからって」ことでもないんですけどね。見た目、頼りなさそうだからかな。危なっかしくて周りが放っておけないのかも。
なのでそういったヤキモチに対して小さくなるつもりはありませんが、せっかくの時間、楽しく過ごしたいですし。「じゃあ、同席しないようにすれば、お互い嫌な気持ちにならなくて済むかな」と思い人の少ない時間に出かけるように心がけてます。
だから貸切のように人が少ない場所&時間はありがたいのでした。だって気兼ねなくご親切にあやかれますしね(笑)
2年前、ご夫君を亡くした知人の再婚が決まりました。よかった。
その話を聞いて「まだ早いんじゃないの」とか「信じられない裏切り」「子供が可哀そう」といっていた人もいましたが、わたしは早くにお話が纏まってよかったと思います。
っていうか、人の幸せにどうして水を差すようなことしか言えないかなって思いました。
人が幸せになることに否定的になってもどうしようもないのに……。
さして親しい間柄でもなかったけど、彼女とご家族が幸せでありますように。
ベビーサインの講座の帰りに久々にデパートでショッピング。
楽しかったです。
なんかもー、当たり前だったことが、特別なことになってる自分が悲しいような気がしなくもないですが、やっぱりうれしいのでそれで良いことにします。
サイトの縮小を考えています。
とはいっても、掲示板を取っ払うくらいなんですけども。
問題は、いつ実行できるか、という……。がんばろ。
友人に職を紹介してくれとメールで頼まれ、お断りいたしました。
就職をメールで、というのんが、その後の働き振りを象徴するようで不安だったことが一番ですが、根本に「勤務時間=出社時間」という人を紹介するのは恥ずかしい、というのもありました。(関連話題4月11日、15日参照)
せめて15分前には着席して、今日の業務予定を立てるくらいの余裕は持たないと〜。
やっつけ仕事されると会社は困るし、紹介したわたしの観念も疑われちゃうもんなぁ。
雨天、赤さまとの外出は初めてでした。
結論から申し上げると、雨の日に二人で出かけるのは可能な限りご遠慮いたしたい、というところ。重労働で。
雨の季節が心配だー。
家の中でまったり過ごす分には静かでいいんですけどね。
このところ読んだ本っていうと絵本と育児雑誌と心理学の教科書だったりして、ほのかにストレスを覚えます。
たまには旦那が買ってきてくれる小説を読むのですが、なかなか集中して読めません。
日が暮れるのも気がつかず、のめりこんで読んでいた日々が懐かしい。
今日は旦那の仕事が定時に終わる、ということで、勤務先近くの庭園まで赤さまと二人遊びに行きました。
で、終業時間に旦那を拾ってお買い物へ、という流れ。
平日のしかも夕方近くは人も少なくて、庭園はまるで貸切のようでした。
3時半頃からのんびり散歩したり、赤さまをあやしながら本を読んでみたり……。
久々に優雅な時間をすごせました。
あー、わたしの小さなベランダガーデンも、こんな風にできたら素敵なのにな。
旦那の会社の福利厚生施設のパンフレットをみて、我が古巣と比べ寂しくなった本日。
やっぱり大きい会社は
引越しを考えているの、と母に言ったところ、どうして勝手にそういうことを決めるの!と叱られました。なーぜー?
決定してから「引越しします」では「一言くらい言ってくれても」になるような気がしたので、考え始めた今、伝えたわけですが、考える前に言えと? そりゃあ無茶だ(笑)
水族館に行きました。
水族館へゆくのは旦那のたっての希望でしたが(「赤さまに見せてやりたい!」)、赤さまはもっぱら人のほうが好きなようで、イルカもペンギンもナポレオンフィッシュもそっちのけで行き交う人に夢中でした。
3歳児未満の入館が無料なのはこういうことか、と、ややがっかりする旦那と「人いっぱーいっ」ではふはふ興奮している赤さまを見つつ思ったものでした。
懲りない旦那は、二ヵ月後にリベンジを予定。
そのころには人見知りがはじまってるかもよー。ふふふ。
部屋の模様替え計画。
模様替えは「ファブリックを夏物に変えてアレコレ」との、計画段階が一番楽しゅうございます。
その後は体力勝負になりますからねぇ。
今日はベビーマッサージのレッスンだ、と思って出かけたら、来週でした。
隔週なので、先週は無断欠席してしまった、ということに……。
若干凹みながら、午後からポリオの予防接種に行ってきました。
今回の予防接種は同じ学区の人たちばかりなので、未来の同級生たちと赤さまは会った、ということになるのかな。
再会が楽しみだねぇ。
今、わたしにとって家庭は職場でもあります。そんなの主婦の皆さんにとっては当たり前のことですが。
職場だから業務連絡があるわけですよ。
帰宅した旦那に「本日のハウスマネジメント総括」を話すんですね。今は主に赤さま関連なんですけど。
ところが旦那にとっては家庭は家庭。職場ではありませんから、わたしの話すことがよもや業務連絡だとは思っていない。
ふんふん、と聞いていてもその場限り。
で、
「ナンジャコリャー!」
「え? 俺、何かした?」
「コレはかくかくしかじか言うたじゃろがー!」
「あっ、そうだっけ?? そうだったね、ごめんごめん」
「ごめんで済んだら警察はいらんのじゃー! 何聞いとったんじゃ、ワレェ!」
「いやいやいやいや、ごめんごめん」
「仕事増やすなや! ゴルァ!! どないしてくれるんじゃーっ! ああっ?」
「あーいやいやいやいや、ごめんごめんごめん」
ということが、ちょこちょこ発生するわけです。口に出す言葉はもうちょっとビジネスライクだけど、内心はこういう感じ。
なんていうかね……。
デキのよろしくない部下をもった上司の気分になります。言葉は悪いんですが。
でもね、旦那にとってここは職場ではないんですよ。だからわたしがこういう感じだと可哀そうだなーと思うんです。
思うんだけども! 理性では!
難しいね、主婦業って。
このところ母との間に行き違いがあるようです。
言葉の端々から想像するに、どうやら「娘を盗られた! 孫ちゃんを盗られた!」と感じているようで……わたしの本音としては、「嫁いで十年、何を今さら」なんですが。
それもわたしへの愛情や執着もさることながら、ご近所の手前、のウエイトも大きいみたいなんですよねぇ。毎回
「誰それさんの娘は毎週のように孫を連れて帰って来て」
から始まって、
「うちのような母娘のあり方なんて想像できないって言われてるのよ!」
で終わる。
余所様はそんなに「母娘」の関係が深いものなんでしょうかねぇ……。でもって余所様並にわたしが実家を訪ねないと困るものなんでしょうか。といって訪ねる用向きもないしなあ。
知人曰く「実家に行くと何もしなくていいから」「母や妻から娘に戻れる感じ」らしいんですね。
でも、わたし自宅にいても特別なことは何もしてないし、妻・母から娘に戻りたいと思ったことがない……今さら娘ってほうが落ち着かない感じ?
まあ他には父が転勤族だったため、今の実家のある土地は、別段わたしのふる里でもないってところもあったりするんですけども。
つまり、母の友だちや知人の多くはわたしにとって「顔も見たことのない人」だったりしまして、母に「○○さんの娘は」とか「△△さんのところは」とか「□□さんの家では」とか言われても、ピンと来ないんです。知らない人のことなので「へー、そうなの、変わってるねー」みたいな(笑)
母の世間一般とわたしの世間一般が大きく違っているのが、行き違う一番の理由なのかな。
そういうことでなかなか母を訪ねることのないわたしです。